Sacred Journey

魂がずっと歩みたかった物語を、いま、ここから。

完璧な人生を生きることから、ただ人生を歩むことへ

ブログの一人称を、思うところあって、「ぼく」から「私」へ変えました。 このブログを立ち上げようと決めた時、自分の中に存在している「少年の心」を大事にしたいと思いました。 そして同時に、誰かの中にある、「少年の心」や「少女の心」に働きかけ、元…

未來菩薩は、今ここに。

先日10月7日は、オリジナルタロット企画の7枚目。「Ⅵ 恋人」のカードの提出日でした。 ">今回、全体のデザイン案は比較的すんなりと決まりました。上空には天照大神。下方にはスサノオ。そして、その中心には弥勒菩薩。 "> ぼくにとって、それは天照とスサノ…

妙ちきりんな人生を、愛していく

愛する誰かのために、何かができるようになることと、ただ存在しているだけで人間は素晴らしいということ。 この2つの想いが人生の両輪なのだ! ・・・と、分かっているはずなのに、現実の忙しさの前に敗北を喫し、たま~に忘れてしまいます(苦笑)。 アカ…

「人生を上手く作ろうとする」意図を手放す

">今日は、オリジナルタロット企画のシェアの日でした。 ぼくがタロット制作の企画に参加するのは、今回で二回目です。 前回は、カモワンタロットを一枚一枚手書きで、色彩まで含めて模写し、そこに自分なりの解釈を書いていきました。 あの制作体験はとても…

踊れ、生命のままに

先日、9月22日はタロット企画の6枚目。「Ⅴ 法王」のカードの提出日でした。 「Ⅴ 法王」というカードから、ぼくがまず連想するのは、 人々より一段高い場所に立ち、教えを説き、精神的な方向性を示す ヨーロッパであればローマ教皇のような存在です。 日本で…

荒ぶる創造原理は「優しさ」で完成する

先日9月6日は、タロット企画の5枚目。「Ⅳ 皇帝」のカードの提出日でした。 今回、このカードの中心に据えたのは、「大国主神(オオクニヌシノカミ)」です。 前回の「Ⅲ 女帝」のカードでは、イザナギとイザナミを中心にデザインしたのですが、今になって考え…

粒子と波の創世神話

先日8月22日は、タロット企画の4枚目。「Ⅲ 女帝」のカードの提出日でした。 今回は、日本神話のイザナギとイザナミを中心にデザインすることに決めました。 ぼくは、この地球で肉体を持った生命として生きることの面白さの一つが、 物質(粒子)と周波数(波…

宇宙の光を受け取るもの――女教皇と豊受大神

先日8月6日はタロット企画の3枚目「Ⅱ 女教皇」の制作日でした。 今回、モチーフとして選んだのは、伊勢神宮の外宮に祀られている「豊受大神(とようけのおおかみ)」です。 女教皇は「妊娠している?」 ぼくは、普段はカモワンタロット(=カモワン・ホド…

所有という幻想の先へ・・・

現代人の絶望とは、何でしょうか。 ぼくはそれは、 「古代ギリシャ以降に大きく花開いた物質文明が、一つの終焉を迎えつつあることをどこかで感じているにも関わらず、その次に訪れる文明の姿をまだ想像できないことにある」 と思っています。 科学は発達し…

地球の地軸に愛を込めて

先月、7月22日。 オリジナルタロットカード制作の第二回となる、「魔術師」のカードに取り組みました。 今回ぼくがモチーフに選んだのは、『日本書紀』における最初の神「国之常立神(クニノトコタチノカミ)」です。 地球という惑星は、太陽のまわりを回っ…

大人とは?――作法を身につけたもの

「大人の定義とはなんだろう?」 最近、そんなことを、ふと考える機会がありました。 成人年齢を迎えた人? 仕事をしている人? 自分でお金を稼いでいる人? 結婚して家庭を持っている人? もちろん、どれもひとつの答えだと思います。 でも、今のぼくにとっ…

真面目さに、「狂気」という名のスパイスを

ぼくは、人間の成長には「素直さ」と「真面目さ」が欠かせないと考えています。 植物が、太陽に向かって伸びていくように。 教わったことを素直に受け取る。 自分の間違いを認める。 毎日、地道に繰り返す。 すぐに結果が出なくても、投げ出さずに続ける。 …

スピリチュアル・ビジネスの終焉

不安を解消するために、スピリチュアルを学ぶ。 自分には特別な使命があると信じる。 自分は高い次元から来た魂なのだと考える。 もちろん、それによって救われる時期があってもいいと、ぼくは思っています。 人間には、現実から少し離れて、傷ついた心を癒…

シン・八百万の時代へ

日本人の心の中には、二人の神様がいる。 ぼくは、そんなふうに考えています。 一柱は、天照大神。 もう一柱は、スサノオ。 日本神話の中でも、ひときわ強い存在感を持つ二柱の神様です。 ぼくは、この2柱の神様をさらに宇宙的な象徴として、 天照大神=プレ…

時間の神様を味方につける

ぼくは、人生には二柱の「時間の神様」がいると思っています。 一柱は、クロノス。 もう一柱は、カイロスです。 クロノスとは、時計で刻まれる日常の時間。 朝起きて、仕事をして、ご飯を食べ、眠る。 何気ない毎日の積み重ねです。 一方、カイロスは、人生…

お盆と先祖供養

お盆とは、先祖を礼拝することで、代々受け継がれてきた生命の流れに感謝し、その中に滞っている悲しみや苦しみを静かに清めていく時間なのだと、ぼくは考えています。 歴史の本を開くたびに、ぼくは思います。 「どの時代も、本当にヤベェ……!」 飢饉で餓死…

ようこそ!アカシックリーディングの世界へ

「アカシックリーディングとは何ですか?」 アカシックリーディングを知らない方からこの質問を受けるたび、私は少し沈黙の時間を頂きます。 なぜなら、アカシックリーディングは単なる占いでもなければ、未来予知でもないからです。 私自身は、アカシックリ…

さあ、愚か者の旅を始めよう!

最近、少人数のグループで、タロットカードのオリジナルデザインの企画に挑戦しています。ぼくはAIとの適切な関係性を築くために、チャットGPTの機能を使って作成することにしました。 第一回は「THE FOOL(愚者)」のカードです。 デザイン全体のコンセプト…

ハードワークからソウルワークへ

予測可能性。 再現性。 効率。 大量生産。 それらはこれからますます、AIと機械の独壇場になっていくでしょう。 だからこそ、人間の仕事は変わっていく。 ぼくは、人類の仕事はこれから、 宇宙から与えられた固有の個性を生きる「ソウルワーク」へ移行してい…

人生はクオンタムリープ

停滞期が、一番苦しい。 頑張っている。 続けている。 前に進もうとしている。 それなのに、まるで成長していないように感じる。 それどころか、昨日まで出来ていたことすら出来なくなったように感じる。 そんな時期があります。 ぼくは高校時代、デザイン科…

偽りの太陽から、地上の星の時代へ

ぼくは「大衆」を、 「自らの影(弱さ、醜さ、恐怖、矛盾)と向き合うことを放棄し、外部の強大な光に同一化した状態」 と定義しています。 人は誰しも弱さや醜さを抱えています。 しかし、その弱さや醜さと真正面から向き合える人が、どれだけいるでしょう…

AIよ、八百万の神たれ

近代科学は、神話や宗教によって説明されていた世界を、観察と検証によって理解しようとする試みから発展してきました。 その過程で、人類は驚くべき力を手に入れました。 蒸気機関、電気、飛行機、コンピュータ……。 そして今、AIという新しい知性がどんどん…

人格はお金で買えない経営資本である

現代の経済活動では、利益を追求することが至上命題になっています。 しかし、経済を、語源である「経世済民」から見つめなおすと、「世を経(おさ)め、民を済(すく)う」という意味こそが、経済活動の本質ではないでしょうか。 社会を整え、人々の暮らし…

余白に神が住まう

「語り得ぬものについては、沈黙しなければならない」 ―― ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン ぼくが今よりも、はるかに悩み多き20代だった頃。 一番「頭がいい!」と感じていた人が、国際基督教大学を卒業し、哲学を専門に深めていた人でした。彼は様々な…

40代を前に、お金について考えていること

最近「お金とは何だろう?」と、よく考えています。 世の中には、お金について様々な考え方があります。 とにかく増やしたい人。 自由の為に必要だと考える人。 不安から貯め込む人。 逆に、お金を汚いものだと考える人もいます。 10代の頃から、ぼくの中に…

「世界を少し良くして去る」ということ

「わが愛する友よ、われわれが死ぬときには、われわれが生まれた時より、世の中を少しなりともよくして往こうではないか」 ――ジョン・ハーシェル (内村鑑三『後世への最大遺物』より) この言葉はイギリスの天文学者・ジョン・ハーシェルが若かりし頃に、友…

海へ。自然の中で回復する日。

今日は休日だったので、海へ行ってきた。 ぼくの住んでいる町は海が近い。電車で二駅、そこから少し歩けば、10分ほどで波の音が聞こえてくる。 ゴールデンウィークの忙しさと、最近の職場の人手不足も重なって、ここしばらく心身がかなり疲れていた。 朝ふと…

ぼくの金言集

ぼくには、日々自分の考えや感じていることをノートに書く習慣があります。 人間は意識が変わると、情報のアクセス先が変わりますから、出てくる言葉も変わります。 だからこそ、時に自分が書いている言葉に励まされたり、勇気付けられたり、気合いが入った…

Skills(技能習得)

こんにちは。 主にこのカテゴリーでは、ぼくが時間をかけて育んでいる技能について書いています。 世の中に良くある悩みのひとつに「やりたいことが見つからない」というものがありますよね。 やりたいことを探していたはずなのに、現実的には「やりたくない…

【ご挨拶】地球でしか歌えない歌

『ぼくの地球巡礼記』 地球を聖地に見立てて、ぼくの故郷アンドロメダ銀河からの旅模様を綴る・・・ そんなコンセプトでこのブログは誕生しました。 「地球は出会い系」 そんな風にぼくは感じています。 宇宙の星々に散らばる魂が、地球という舞台に集い、肉…